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「全試合、鳥肌全部立ったぁ~」

ガッツカップ2009

3月14日(日)
三田市で行なわれたガッツクラブ10周年記念大会「ガッツカップ2009」

見慣れないネクタイスーツに身を包み、緊張が隠せない固い表情の闘将関川監督がそわそわしている。
歴代のガッツクラブOBOG、そして保護者が終結した10周年記念大会は、ガッツクラブらしい爽やかな風がそよぐ中で行なわれた。

そよぐ

平仮名と言葉だけを取ると、柔らかな雰囲気なのだが、感じでそよぐを表すのは・・・

「戦ぐ」

柔らかな言葉の中に、戦いがある「そよぐ」は、まさにガッツクラブらしい!
偶然にも、全国大会に出場する板橋ファイヤーズに密着していた、「スッキリ!」のカメラマンが、熱気に包まれた大会を更に盛り上げる。
早々たるメンバーの中で、厳正?なる抽選の末執り行われた予選リーグ!

第1試合
兵庫夏の代表ベストトゥエルブ
接戦の末、なんとか勝ちを守った好勝負からスタート!!
今身初対決が最終戦となった。

第2試合
宿敵ガッツクラブとの名勝負数え歌も、ホストチームの疲れが出たのか?
それとも思い入れの深さで空回りしたのか?
ガッツクラブの良さが出るまでにホイッスル!
これにて今期のガッツクラブとの「名勝負数え歌」が終了した。
対戦成績 5勝3敗(大会のみ)

第3試合
今季初対決の岩出ガメラーズSP
岩出の早いパスワークに振り回され、大和魂敢無く撃沈。
大喜びの岩出応援団の歓声を背中に受け、立て直しを図る。

第4試合
奈良の怪人率いるドラゴン’S
ドラゴン’Sの伝説「バカルテット」時代から追い掛け続けたその背中!
合わせ鏡のような似た者ドッジ!
マークハントの目に涙は、今も思い出す「巨鯨」の春の関西大会!
思い出深き最終戦を白熱で締めくくる。
マークハントのドラゴン’Sへの深い愛情を感じ取った素晴らしい戦いでした。

決勝トーナメント
第1試合
兵庫アイランドファイターズ
今期2度目の対決を制しいざ準々決勝へ!!

第2試合
和歌山の夏の覇者!名草ルーキーズ響
第4章と共もに歩き、夏の全国へお互い初出場!
伝説の1期生がベンチに入り、熱が沸騰しまくる意地の対決!
白熱戦を制し、ベスト4へ駒を進める。
試合終了後、伝説の1期生と固い握手を交わすと、大粒の涙を零し崩れ落ちる。
熱い抱擁はまるで、新日本プロレスの道場を思い出さす、マット中央での正座でのあいさつ。
脈々と受け継がれる熱き血潮!
他チームからのOBOGからの熱い想いに幸せを噛み締める。
「熱いのが最高です。」
顔をクチャクチャにして声を詰まらせる熱き想い!

「ドッジ最高!」

そしてベスト4
御所イエローファルコン
D-1グランプリで今季初対決するも、完全体でなかった御所戦計測不可能!!
絶対エースの剛球を捌く5年生の女子とのホットラインに攻めこめられ、手も足も出ない状態で完敗!!
そのずば抜けた抜群のセンスに脱帽!!
ガッツカップチャンピオンとMVGを奪取。
一言で表すなら「強い」!
他に適当な言葉が見つからない。
全国大会での板橋と同リーグがここに来てグッと惜しまれる。

決勝戦は奈良対決!
三碓ボンキーズが御所イエローファルコンと対峙するも、黄色い翼の前に惜しくも散る。

ガッツクラブらしい

この一言で表すのはとても簡単だ。
「ガッツらしい」とは何か?
それはこの大会を通じて、無数に散りばめられていた。
卒部したOBOGは当たり前!
その保護者までもスタッフとして参加し、ガッツクラブおやじーずの協力サポート
揃いも揃った強豪メンバー!
ラインはガッツカラーのブルーで、10周年を祝う花束とアレンジが本部席を彩る。
共にガッツカラーのラッピングは、花師の素晴らしきセンスが際立つ。ムフフ
各チームに1人ホストとして着いてくれる心遣いは泣かせる演出。
これがガッツクラブであり、ガッツクラブの全員ドッジに繋がるのだろう。

開会式
闘将がマイクで名前を読み上げる。
「藤井寺避球倶楽部大和魂」
第4章が声を揃える
「ガッツクラブっ!出て来いやぁ~~~~~~~!!」

それに応えるかのように、閉会式で総括をする闘将のマイク

「全試合、鳥肌が全部立ったぁ~~~~~」

本当はもっともっと綺麗な言葉でまとめられていましたが、「鳥肌全部立った~」と聞こえて来るような熱き想いが、興奮覚めない会場の中に広がった。

ガッツクラブ10周年おめでとうございます。
一言では語りつくせない道のりだったと思います。
今期、インフルエンザで震え上がる日本列島で、藤井寺に来て下さったのが今期のSTART!
そして「やれんのかぁ」での神がかり的な強さから、一歩も引かない真っ向勝負を繰り広げました。
まさに「名勝負数え歌」
始めてみた奈良のチャレンジャーズカップから2年。
ずっと背中を追い続けて来ましたが、どうやらままだまだ背中も見えない距離があるようです。

そしてガッツの魂はまた、11年目に引き継がれていくのでしょう。

「鳥肌全部立ったぁ~!!」

関川監督!

「おまえは男の中の男だ」(高田PRIDE統括本部長風に)


*ブログを愛読されている皆様へ
文中に散りばめられる「プロレス・格闘技」
ドッジ同様、知らなくても損はないが、知っていれば幸せ感を味わって頂けないのが残念です。
これを窓口に、「プロレス」にも興味を持ってくれたらうれしいなぁ~



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コメント 2

mitu

第4章と同時期にそれぞれの大河を創りだしてきた者達との
最後とも言える魂の語らい・・・
文面からそれを感じて強烈なジェラシーと
選ばれし者達への尊敬を感じています。
しかし関西ドッジ界の旗振りだけではあきたらず
遂にはプロレスまで・・・
私生活までプロレスしている花師らしいと言えばそれまでですが(笑)
いっその事子供達にセミナーでもひらきますか?
すそ野を広げるのが一番の啓発ですから(笑)
花師の廻りのドッジ者はもう充分プロレス者でもありますから
それ以外の人達にレクチャーしないといけませんね。
それができれば花師がスーパーベビーになるかもね。。。
by mitu (2010-03-16 08:57) 

yamatama

>mitu様
自称プロレスラーです。
もちろん生き様ですけどね。ムフフ
セミナーねぇ~・・・果たしてどれ程の方が集まってくれるでしょうか?
当然セミナーでも語られるであろう「プロレス」。
やっぱり今一度、プロレスを見直して頂けたらと思います。
by yamatama (2010-03-16 17:03) 

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